青学出て、新卒でブライダル入って、ITベンチャーに転職して事業作って、29歳で起業して、SimplishというIT企業を@銀座で経営している社長の話。/小川壮史

Simplish株式会社(シンプリッシュ)というIT企業を@銀座で経営しています。インターネット制作、広告、アプリ開発に関してできないことはないです。得意分野は『スマホを使ったインターネット集客』です。インターネットと人材紹介をメインに会社経営しております。人材紹介では普通のルートでは面接すら辿り付けない様な、外資系と国内大手企業の案件を揃えております。独立や法人の新規事業にはフランチャイズシステムを利用したビジネスモデルを提案しています。1985年生まれB型。青山学院大学卒業。埼玉県羽生市出身。

そもそもフランチャイズって、どう利用すれば良いのか??

Simplish株式会社では、

 

フランチャイズパーク

 

実際にフランチャイズをシステムとして利用した人たちの、

口コミや評判失敗談をまとめたキュレーションサイト

 

フランチャイズパークプラス 口コミ評判失敗談

 

というWebメディアを運営しています。

 

フランチャイズのそもそもの考え方をいつでも誰でも何処からでも共有できるWebサービスです。

 

いま、フランチャイズが人気を博している理由は何なのでしょうか??

 

フランチャイズ。そう聞いて聞き慣れている方も聞き慣れていない方もいらっしゃると思いますが、

少し簡単にフランチャイズの説明をしましょう。

 

フランチャイズとは??

 

一方が自己の商号・商標などを使用する権利、自己の開発した商品(サービスを含む)を提供する権利、営業上のノウハウなど(これらを総称してフランチャイズパッケージと呼ぶ)を提供し、これにより自己と同一のイメージ(ブランド)で営業を行わせ、他方が、これに対して対価(ロイヤルティー)を支払う約束によって成り立つ事業契約である。通常、権利や商標、ノウハウなどを提供する側をフランチャイザー(本部)と呼び、受ける側をフランチャイジー(加盟者・加盟店)と呼ぶ。外部資本を利用し、短期間で多くのチェーンストア店舗展開を進めることを目的とするため、フランチャイズチェーン(FC)と呼ばれることが多い。法的には中小小売商業振興法などによって規制される。

 

Wikipediaにはこのように記載があります。

 

もっと簡単にまとめると、

 

知識とお金を引き換えにビジネスを始めるという発想がフランチャイズです。

 

フランチャイズには「フランチャイズ本部」と「フランチャイズ加盟店」の立場があります。フランチャイズ契約とは、フランチャイズ本部の商標や営業ノウハウを販売して自分たちの儲かる良いビジネスを他人にお勧めして資本と人材などを提供してもらうということです。これは日常生活でも経験があると思います。何かを教えるから、お金を支払う。何かを代行してもらうから、お金を支払う。要は、時間や手間や自分にとってためになるようなことをしてくれる他人に対しては対価を支払うということは当然の如く、世の中では存在します。

 

ざっくりと言うと、

 

 

こういう話がフランチャイズという仕組みの話です。

 

フランチャイズは仕組みであって、

選択肢です。

 

それは、フランチャイズ本部もフランチャイズ加盟店側も変わりません。

 

もう一度言います。

 

フランチャイズは仕組みです。

 

仕組みの話です。