青学出て、新卒でブライダル入って、ITベンチャーに転職して事業作って、29歳で起業して、SimplishというIT企業を@銀座で経営している社長の話。/小川壮史

Simplish株式会社(シンプリッシュ)というIT企業を@銀座で経営しています。インターネット制作、広告、アプリ開発に関してできないことはないです。得意分野は『スマホを使ったインターネット集客』です。インターネットと人材紹介をメインに会社経営しております。人材紹介では普通のルートでは面接すら辿り付けない様な、外資系と国内大手企業の案件を揃えております。独立や法人の新規事業にはフランチャイズシステムを利用したビジネスモデルを提案しています。1985年生まれB型。青山学院大学卒業。埼玉県羽生市出身。

“ことづくり”日本。ポジティブドリームパーソンズ杉元崇将社長/「感動」ビジネスの方程式

いろんな意見とか、賛否両論とかって、

あって良いと思うし、あるべきだと思うんですよね。

 

その上で、称賛されても非難されても一喜一憂しないし、

平常心を保つっていうことが大事なのかなと思います。

 

意外に多い。

 

平常心を保てなかったり、そのことで、バランスが崩れてしまう人が。

 

バランスが崩れるにしても、自分で自分のバランスを立て直す方法とか、

カスタムっていうことを把握することは凄く大切だと思います。

 

資本集約型ビジネスかた知識集約型ビジネスに移行するという発想を、

先週グロービスの堀さんのセッションで聞きました。

 

ものではなく、こと。

 

という考え方です。これはもう10年前以上からアメリカから日本に本格的に入って来て、

いまではごくごく当たり前になりつつある考え方。

 

つまり、情報や知恵がビジネスになるということです。

 

ちょっと前まで、情報ビジネスで、

 

○○したら1億円稼ぎました、みたいな話とかもあったんですけれども、

ざっくり言うと、そういう話です。

 

モノではない、コト。

 

知識とか情報が今、とーっても求められている時代なんですね。

 

1700年代後半くらいに起きたイギリスでの産業革命みたいですね。

歴史の教科書で今を振り返ると、きっと、

インターネット革新による産業革命

 

みたいな括りに入ると思うんですよね。

 

今日は、最近読ませて頂いた本で面白かったので、紹介させて頂きます^^

 

「感動」ビジネスの方程式―「おもてなし」を凌駕する驚異の手法

 

モノ作り日本ではなく、コト作り日本。

属人的ではない、オペレーション化。

 

時代は、そこに向かっています。