青学出て、新卒でブライダル入って、ITベンチャーに転職して事業作って、29歳で起業して、SimplishというIT企業を@銀座で経営している社長の話。/小川壮史

Simplish株式会社(シンプリッシュ)というIT企業を@銀座で経営しています。インターネット制作、広告、アプリ開発に関してできないことはないです。得意分野は『スマホを使ったインターネット集客』です。インターネットと人材紹介をメインに会社経営しております。人材紹介では普通のルートでは面接すら辿り付けない様な、外資系と国内大手企業の案件を揃えております。独立や法人の新規事業にはフランチャイズシステムを利用したビジネスモデルを提案しています。1985年生まれB型。青山学院大学卒業。埼玉県羽生市出身。

努力できる人っていうのが、価値。

学校のテストとかって、あるんだけど。

学校の授業に意味なんてない訳よ。

 

学校の授業が将来役に立つか立たないかってことが大事なんじゃなくて、

本当に大切なのは、

 

努力できるのか??

 

って、ことなの。

 

それを定量的に図りたいから、何が良いんだろうと考えた結果、

 

学生なら勉強が定量的に図り易い訳。

 

だから、期末テストとかがあって、数値化して、

通知表が期末に出る。

 

これは、努力できるのか、どうかを図るもの差しで、

勉強自体が社会になって大人のなって役に立つかはわからないけど、

 

勉強をしてテストを受けて、点数化される過程

 

に価値があるんじゃないのかなっていうことを、

もっと理解したり、理解させることが大事なんだよね。

 

これは、受験にも言えていて、

 

受験も過程が大事なの。

 

努力できるかどうか。

 

少なくとも、

 

企業や人事の人は、ただ単に学歴を見ているんでは無くて、

 

その学歴や学校を出るまでの努力をイメージして、

この人なら、社会に出ても、学生の頃に頑張っていたから、

また更に頑張れるでしょう。という予想が立つ訳。

 

だから、学校の勉強に意味はないんだけど、

ただそれをツールとして、自己表現することは如何様にもできるわけだから、

 

もっともっとやり込んで、結果出して、

社会でも結果出して、認められたい願望を満たしちゃえば良いと思っています^^

 

青山学院大学に入学した理由は、

かっこ良いからです。