青学出て、新卒でブライダル入って、ITベンチャーに転職して事業作って、29歳で起業して、SimplishというIT企業を@銀座で経営している社長の話。/小川壮史

Simplish株式会社(シンプリッシュ)というIT企業を@銀座で経営しています。インターネット制作、広告、アプリ開発に関してできないことはないです。得意分野は『スマホを使ったインターネット集客』です。インターネットと人材紹介をメインに会社経営しております。人材紹介では普通のルートでは面接すら辿り付けない様な、外資系と国内大手企業の案件を揃えております。独立や法人の新規事業にはフランチャイズシステムを利用したビジネスモデルを提案しています。1985年生まれB型。青山学院大学卒業。埼玉県羽生市出身。

企業がもっと自社でプロモーションをかけていく時代。

ダイレクトリクルーティングが注目されています。

 

従来の媒体経由ではなく。自社で直接ユーザーと接触をするやり方です。

これは採用とか、顧客単価が高いものや、

生涯ライフタイムであまり頻度が高くないビジネスでは、

今後より強さを増すでしょう。

 

比較媒体の価値と、自社プロモーションの価値を、

明確に使い分けて行くことが重要です。

 

Simplishでは法人様の人財募集(公式では、人材募集)を、

インターネットを介してお手伝いしています。

 

企業の採用というのは、理想の人財をリクルーティングすることは、

難易度が高いのですが、いまは、

 

・媒体を使うこと

・自社の人財募集プロモーションを掛けること

・アナログでリクルーティングを行うこと

 

と、インタんーネット施策と、アナログ施策を駆使することで、

理想の人財発掘を行ったり、

経費を削減することで、企業のメリットを増やします。

 

獲得コストの減少や、

獲得の質を上げることで、企業の採用活動のサポートをさせて頂いております^^

 

20歳、30歳、40歳、50歳と幅広く仕事や職業の相談をします。

思うことは、人の数だけ仕事があるということ。

 

そして、年代によって、その目指すものは違うということ。

20歳、30歳前半くらいまでは、転職のニーズがあるが、

30歳後半くらいからは独立や管理職へのヘッドハンティング的な、

高額転職が多いですね。

キャリアを活かして仕事をします。

 

それでも、チャレンジするのであれば、

早い方が良いですね。

 

気力や集中力というものは、非常に大切です。

新しいことをやるのは、熱量が必要なので。

 

インターネットを利用した人財募集は、

企業の必須モデルです^^

 

ここを突破して行かない限り、企業の人財採用レベルと、

成長は厳しいでしょう。