青学出て、新卒でブライダル入って、ITベンチャーに転職して事業作って、29歳で起業して、SimplishというIT企業を@銀座で経営している社長の話。/小川壮史

Simplish株式会社(シンプリッシュ)というIT企業を@銀座で経営しています。インターネット制作、広告、アプリ開発に関してできないことはないです。得意分野は『スマホを使ったインターネット集客』です。インターネットと人材紹介をメインに会社経営しております。人材紹介では普通のルートでは面接すら辿り付けない様な、外資系と国内大手企業の案件を揃えております。独立や法人の新規事業にはフランチャイズシステムを利用したビジネスモデルを提案しています。1985年生まれB型。青山学院大学卒業。埼玉県羽生市出身。

人の数だけ仕事があって良い。 “STYLE”

今日も午前中から、仕事の相談を受けていました^^

 

20歳~50歳代までを幅広く仕事の相談を受けている中で、

思うことがあります。

 

20歳代は、転職とかの相談が多い。

中には独立志向もある。

30,40,50歳代になってくると、

独立志向がすごく強くなってくる。

 

そして、面白いのは、

掛けられる予算も幅広く変わって来る。

手堅く始めるのは、30歳代。

40,50歳になってくると、

2,000万円くらいキャッシュで保有できるので、

幅がかなり広がる。

(勿論、融資も含めて)

 

あとは、40,50歳代だと、人脈もそれなりに持っているので、

ビジネスの幅が広がる。

 

では、何歳からスタートアップしれば良いかで言うと、

正解はないけど、

 

若かれば、その分、馬力は効くし、

歳を重ねればその分、人脈だって増える。

 

個人的には、若く始めちゃった方が良いと思う。

若いうちのスタートアップを勧めます。

 

やっぱり、スタートアップって、

凄くエネルギーを要するから、若い方が良い。

 

それにしても、人の数だけ、仕事のスタイルがあるわけだから。

 

正解なんてないし、

 

合うか、合わないか。

 

だけの話だよね^^