青学出て、新卒でブライダル入って、ITベンチャーに転職して事業作って、29歳で起業して、SimplishというIT企業を@銀座で経営している社長の話。/小川壮史

Simplish株式会社(シンプリッシュ)というIT企業を@銀座で経営しています。インターネット制作、広告、アプリ開発に関してできないことはないです。得意分野は『スマホを使ったインターネット集客』です。インターネットと人材紹介をメインに会社経営しております。人材紹介では普通のルートでは面接すら辿り付けない様な、外資系と国内大手企業の案件を揃えております。独立や法人の新規事業にはフランチャイズシステムを利用したビジネスモデルを提案しています。1985年生まれB型。青山学院大学卒業。埼玉県羽生市出身。

「商品力×論理×感情」。これが成果の方程式。

「商品力×論理×感情」。これが成果の方程式。

 

結局、ビジネスをしている上で、これが全てでこれが軸なんだということを確信しています。

 

商品がある程度、力がないと販促は厳しい。

それは戯言になる。それはまた違ったリソースを割く事になるから。

 

論理なき戦略に成果はない。

仮に成果が出たとしてもリピートする事は難しい。

 

感情なき仕事に成果は伴わない。

インターネットの中にも感情がある。

 

結局は人間がやることだということ。

 

論理の中には感情はない。

感情を見つけるしかない。

 

数字通りに行かないのは、それは人間が介在しているから。だということ。

 

そこを理解しないで、論理で進める人は厳しい。

 

同じWebサービスでも創る側によっては、

違うものができる。

 

論理の中に感情はない。

感情は見出すもので、

その感情が最終的な成果の度合いを決めるものだという事を、

Simplish株式会社では常に意識しています。