本田 直之氏 レバレッジコンサルティング株式会社 代表取締役CEO
今、めちゃくちゃ注目している経営者がいます。
自分がやりたいこと、そしてSimplishが今後進むべき方向性。
これが全てシンクロしてきたときに、
この本田社長の存在にとても強く影響を受けました。
ハワイの著書とかも結構読んでいて、すごくすごく面白い。
正解ではない、相性。合うか合わないか。でジャッジをする時代だと思っています。
仕事を通じて個人はどうあるべきなのか。
法人はメンバーの仕事を通して、どう成長戦略を描くのか。
人財。仕事の在り方。向き合い方。
そして、市場価値を上げるために、どう、何を行動すべきなのか。
新しいキャリアを積む中で、色々な迷いが出ると思う。
そして、本来あるべき仕事のエージェントスタイルとは。
何なのか。
本田 直之(ほんだ・なおゆき)氏
レバレッジコンサルティング株式会社 代表取締役CEO
明治大学商学部、サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)卒業。シティバンクなど3社の外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業および、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジ・マネージメントのアドバイスを行う。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング取締役、米国Global Vision Technology社取締役、アロハテーブル取締役を兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフを送っている。著書は累計250万部を突破し、韓国、台湾、中国でも翻訳版が発売されている。著書『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』『レバレッジ時間術』『レバレッジ人脈術』『あたらしい働き』『思考をやわらかくする授業』など。