青学出て、新卒でブライダル入って、ITベンチャーに転職して事業作って、29歳で起業して、SimplishというIT企業を@銀座で経営している社長の話。/小川壮史

Simplish株式会社(シンプリッシュ)というIT企業を@銀座で経営しています。インターネット制作、広告、アプリ開発に関してできないことはないです。得意分野は『スマホを使ったインターネット集客』です。インターネットと人材紹介をメインに会社経営しております。人材紹介では普通のルートでは面接すら辿り付けない様な、外資系と国内大手企業の案件を揃えております。独立や法人の新規事業にはフランチャイズシステムを利用したビジネスモデルを提案しています。1985年生まれB型。青山学院大学卒業。埼玉県羽生市出身。

100%の力出し切って、ダメなら何も言わない。

100%の力、出し切ったのかって。

 

 

100%で、今までやってきたことを100%出したのかって。

 

そのために、今日のために今までやってるんじゃないのって。

 

 

いつもやっているトレーニングは、何のためだったのって。

 

 

自分たちの持てる100%出して、ダメなら、

 

今までの姿勢から考え方からやり方からトレーニングから間違ってたよね。

 

もう一回、見直さないといけないよね。

 

 

闘い方もね。

 

 

でもね、お前たちは、100%の力出し切っての??

 

って。

 

今まで自分たちが頑張って来た事の100%を出したの??

 

って。

 

 

勝てる試合もあれば、負ける試合もあるよねって。

 

 

スポーツも、ビジネスも。

 

 

でもねって、

 

 

そもそも100%で、持てる力出して、その結果なのか。

 

 

そもそも、100%出せなくて、それなのか。

 

 

100%出して、それなら、初めて反省ができて、

 

初めて改善ができるんだよね。

 

 

そもそも100%出せない状態で、

 

 

次の新しい1歩は生まれない。

 

 

それで、結果出せたから人として凄いのかも違うし、

 

それで結果出せなかったから人としてダメなのかも違う。

 

 

そもそも、人という枠で見る時に、

 

 

端的にそこだけで見てはいけない。

 

 

言いたいことは、可能性しかないってこと。

 

 

という、一旦メモ。

 

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