青学出て、新卒でブライダル入って、ITベンチャーに転職して事業作って、29歳で起業して、SimplishというIT企業を@銀座で経営している社長の話。/小川壮史

Simplish株式会社(シンプリッシュ)というIT企業を@銀座で経営しています。インターネット制作、広告、アプリ開発に関してできないことはないです。得意分野は『スマホを使ったインターネット集客』です。インターネットと人材紹介をメインに会社経営しております。人材紹介では普通のルートでは面接すら辿り付けない様な、外資系と国内大手企業の案件を揃えております。独立や法人の新規事業にはフランチャイズシステムを利用したビジネスモデルを提案しています。1985年生まれB型。青山学院大学卒業。埼玉県羽生市出身。

10代、20代の若者の可能性^^

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実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。

今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。

その若者が、こうして年を取ったまでだ。
だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。
何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。

出典:山本五十六名言集|山本五十六.net

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これは、山本五十六さんの言葉です。

今の若者。10代、20代って、とてつもなく優秀だと思う。

学生起業しちゃう人とか、マンガやアニメやコアな部分に精通している人も多い。

スポーツだって、技術力では、一昔前と全然違う。ハイレベル。

それなのに、大人が可能性を潰している場合が多い気がする。

大人が若者の可能性を潰す権利なんてない。

もっと尖って良いと思う。

若者はもっと尖って良い。

そんなことを思い立った土曜日の昼下がりです。

「おっさんたち、早くどいてくれないかなー」って思う時だってある。

ネットネイティブ世代が、これから社会にバンバン出て来ますね^^

楽しみで仕方がない。ワクワク、ワクワク^^

何度も言うけど、若者の可能性は無限大だから、

尊重すべき価値観を大人が明確に持つべき。

マジで、優秀。超、優秀。