小川壮史の自己紹介。
【1985】生を授かる(昭和60年)
【2005~2009】青山学院大学体育会サッカー部
【2009】ブライダルベンチャー(ブライダルコーディネーター)
【2012】ITベンチャー(新規事業責任者)
【2015】Simplish株式会社(代表取締役社長)
【2016】カラダ、ヤル(103kg→75kg)
【2018】アメリカテキサス、ヒューストン⇔東京で生活する
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【2185】200歳まで生きる
埼玉県羽生市出身、B型。180cm,88kg.プレイスタイルは、オフェンシブ。青学大時代の呼び名は昼も夜も『ファール王子』。性格は、感情的な人格からロジカルに移行して、感情的に戻ったタイプです。アメリカが大好きです。
チャレンジという安易な言葉に踊らされないで、自分に合う情報を自分で取捨選択する。自分の意思で取捨選択する時代。モノではなく、情報が肝になる時代。インターネットはあくまでもツール。リアルを便利にするツールであって、リアルがなくなることはない。繰り返すが、ツール。
Simplishの主たる事業は、インターネット広告サービスとインターネット制作事業です。IT企業を立ち上げたのは、リアルがより必要だと感じているので、敢えてITを主たる事業として立ち上げました。
テレビやネット代理店の真の価値は、担当がクライアント企業に付与する人的、知識情報的、継続的な付加価値。
アメリカから学べることは3つ。
①Internet,インターネット
(Google,Facebook,MicroSoft,Amazon…)
②Finance,金融
(ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、メットライフ…)
③Franchise,フランチャイズ
(マクドナルド、ケンタッキー、エニタイムフィットネス…)
共通項は、全て「情報知識を世界レベルで拡散する仕組み」
アインシュタインが提唱する複利の仕組み。
アインシュタインが世紀の発見と言った「複利」
情報知識の複利。
もっと言うと、
情報の複利による、幸せの複利を生み出す。
これからの日本に求められることは、2つ。
①モノではなく、情報を活用して本当の意味で欧米先進国に近づくこと。
②飽和時代の中で幸せを取捨選択すること。
以上です。